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- 2014.05.13 Tuesday
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もう、イライラなことばっかりで自分が嫌になるけど
そんなときには猫のことを考えようと思う。
というわけで、今日は私の大好きな
猫の二足歩行シーンをあつめたで。
これはすんごいびっくりしたら
どんなねこもこうなるらしいいいい。
知らなかった。
嘘だと思ってた!あははは!!何回見ても笑える!!!
ファンモンがJ-POPのすべてとか
J-HIPHOPのすべてとかじゃないように、
ファンモンが嫌いだからって、
J-POPが悪いみたいに言わないで。
現代美術って言葉だけで
現代音楽みたいになんかわからないって
嫌いになんないでほしいねー
っていう、そんな話をされた。
気がする。
現代美術ふむふむ。
芸術?は純粋におもしろそうとか
興味がありますって
思うよ。
思うけどどうだ、自分よ。
現代美術どーーんって言われて、
食えねぇってちょっと思ってないかなって
不安になった。
たしかに、聞けば聞くほど、
どうしていいかわかんなくなる。
純粋にこれかっこいい。
これ爆笑。
っていうのが美術館の見方だと思ってたからね。
いや、映画の見方入門はしたから
いっちょまえに映画はみれる!って
言えちゃうと思う。
まぁ見ればみるほど、あの映画みてなかった!って
ちょっと恥ずかしいかんじにもなるけど。
美術館の見方入門・・・しないとねぇーーー。
でも、いいじゃんねぇー
古伊万里の柄の仙人に、はっとしたりしたってね。
古道具の展示をみて、デザインだ!って思ったりしたってね、
自由に、好きなことを考えて
刺激を受けることも大事だもんねぇ。
知ることに対してもっと貪欲でもいいかもしれないね。
これ、ちょっと嫌いってばっかり思ってないで
近づいてみるのもいいかもしれないよねぇ。。。
やっぱり嫌いなものは無理だもんなぁ・・・って
ことで、好きなところから始めないとやってらんないねぇって
思ったりしてね。
自分が誰かに何かを教えれるほどのことって
まだないなあーー。
いつかできるかなーーー。
母の中にある少女
とかは
あまりすきな表現ではないけど
それ以外はとてもすきなんだ。
愛と誠を見た。
うっかり。
なんでこんなのみるのかな・・・とか。
でも、ミュージカルだった!
驚きだ。
三池崇がすごいぞ!っていうのは
実は、忍玉乱太郎で知ったんだけどね。
やっぱり、基礎力みたいな部分は
映画にとって必要だといつも感じちゃって、
それを持ってない映画は、もう見る気が起きないんだけど
三池崇はそれがある上に
ギャグというか、まじめにおもしろいが入るから
安心できるというか。
とにかく、冒頭のアニメーションから、
なんだろうこれは・・・。
って思って、
最後までなんだったんだろうこれは・・・。
って思います。
愛と誠っていうのが最初にどんなのかまったくしらなかったけど。
純粋にミュージカルにはまっていった気がする。
それと、あーここで、安藤さくらの顔じゃないの
ざんねんだーって
思った数分後に、ガム子登場するという
需要と供給がドンぴしゃな。
そんなかんじもまたいい。
最初もういきなり、妻夫木がかっこいい。
(歌はちょっとかっこよくない)
でも歌もちゃんと、3発微妙なの打っといて
真打が登場するから、
そこもまたいい。
構成がうまいんだと思った。
たまに、こうつながってないじゃんとか
無理やりジャンとか
まぁ思うけど。
あと、あんなにいっぱいのエキストラをすべて並べているなんて
すごい!!!!!!!!に尽きた。
(EX担当3人もいたwさすがっす)
ほんと、こういうことをさらっとやってて、多作なんだから
偉いなぁーーーーーー。
wikiで調べると、アンドロメディアとか出てきて、
そのころから結局この路線の人なのか・・・と納得した。
黒澤明が好きだとか書いてあると
いろいろ納得するところがある。
今の映画って
こういうことなんだろうな・・・。
でも、こうやってパワーをためていたりするのかな。。
家のことなんてなーんもやるきしねぇ!
自分の部屋だって
かたづけたくねぇー。
自分のことは
いっこもやるきしねーーーー!!!!!!
やんなきゃいけないことすらも
逃げました。
映画も見てませんでした。
でも
拾う神ばかり周りにいてくれるので、
幸せです。
それに気が付いたら一気にやる気でてきました。
てか、
毎日ちゃんと起きれるといいけど
それは無理なので、あきらめて楽になろうと思いました(笑)
起きっぱなしとかするけど
だいたい明け方あきらめたりもしちゃうんだよなぁ・・・
意志薄弱。
いつか薄弱じゃなくなるといいんだけど。
人間失格をついに読了しました。
薄い本だけど、放置してたんだよね。
キュレーション屋に思い出させられて読みたくなった。
は!ってしたり、
え!って思ったり、
調べたり。
まーそっか。って思ったりした。
読みにくい、読みづらいって
ちょっと思っていたけど、
「それも仕様だぜ、ニヤリ」とか
太宰が思っていたらと思ったら
くやしいもんですね・・・。
買ったわけがあまり思い出せないけど
表紙が梅かよのやつなので、
たぶん、うめかよブームのせいかなと思いました。
平成21年の生誕100年の帯がついているので
2009年〜2010年だと思うな。
しかもよく見たら、ブックデザインも
実はそぶしん!!!!
そりゃ、買っちまいます。納得。
中身もいいもの・・・
うーん。その頃、生誕100年での、ドキュメンタリーとか見てたのかな。
やけに三鷹のJRにかかる橋のエピソードが頭に残っている。
こんどちょっと通ってみようと思うけど。
感想。
本自体は、小学生の時に知ってた。
もちろん走れメロスを学校教育上読んでしまったわけ。
で、塾のセンセーのダサいオサムと呼ばれていた人曰く
「自分のことがかいてある!って思って、はっとするよー」
なるほど。そんときは、なんかそれはすごいことかもしれないけど
ここで読んだら、ふつーっぽいなって思ってやめてた。
でも、興味はかなりあった。
走れメロスの文体があまりにもライトだから、
たぶん、こんなもんだとか決めつけてたけどね。
大人になった自分が読んでみたら、創作ってすごいねって思った。
自分の話が軸にはなってるんだろうけど、
言いたいこととか、これ読ませといたらはっとするでしょ。って
考えてある感じがした。
だから、自分のことが書いてある!って思うっていう意味がわかった。
ただ、あまりにもイケメンというか、コミュ力www的に、
人たらしだから、そこはなんかもうずっと読んでてやなかんじだった。
人は騙さないでください。って最近思ってるからかな。
(そういえば、前にこれは!!って思って読んだ、
すべて真夜中の恋人たちにもやられたが、小説とはそういうものかもしれない
ただ、どの本も、種類ごとにだまし方が違うだけで)
人間失格するまでが、長いなって思った。
やっと失格したわ・・・みたいな(笑)
すこーん。と、人を信じていればいいみたいなのは
フィクションだ。
人を疑うことを知らない女もまた、悲劇的な運命にあたるんだ。
じゃあ、どうしたらとか思ってたら、人間失格しちゃうくらいに大変なことで。
最後には笑いとばして、不幸も幸福もない普通になる。
下は角川のそのそぶしんとうめかよの話サイト
http://www.kadokawa.co.jp/fair/200904-03/
いまだに忘れられないテレビ番組っていうのが
あるんですけど、
また、UKJACKっていうのを思い出して、
サラはいいけど
フジは一体何をしているんだろうなぁ・・・・。って
思うことがあります。
この番組は深夜?かなんかで、
イギリスの音楽とか、今流行ってるものとかを
紹介する情報番組みたいなやつでした。
その時は、もうUKJACKと
SHOWBIZ COUNTDOWNと
アシタマを絶対見てたような気がする。
ショウビズももう去年で終わっちゃったんですね・・・。
UKJACKかっこよかったのになぁ・・・もっかいやんないかなー。
http://www.sarahcawood.co.uk/
(サラのオフィシャルHP)
こないだ久々にキラキラアフロみて
普通のテレビ番組欲がかなり高いです。